日本の生殖技術の歴史と現状(シンポジウム報告内容)

2018年3月2日に開催された、本会共催シンポジウム「Fear, Wonder, and Science:リプロダクティブ・バイオテクノロジー新時代における科学と社会」に登壇なさった、フィンレージの会の鈴木良子さんによるパワーポイントの報告内容(PDF)を掲載します。

不妊治療を受けた立場から論じる、日本の不妊治療の現状への問題提起です。

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