日本の生殖技術の歴史と現状(シンポジウム報告内容)

2018年3月2日に開催された、本会共催シンポジウム「Fear, Wonder, and Science:リプロダクティブ・バイオテクノロジー新時代における科学と社会」に登壇なさった、フィンレージの会の鈴木良子さんによるパワーポイントの報告内容(PDF)を掲載します。

不妊治療を受けた立場から論じる、日本の不妊治療の現状への問題提起です。

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卵子提供に関するドキュメンタリーフィルム上映会開催のお知らせ

このたび本会では、卵子提供に関する問題を扱うドキュメンタリーフィルム、”Eggsploitation”(邦訳仮題:卵子搾取)の上映会を実施することになりました。

本作品は米国のNPO団体”The Center for Bioethics and Culture Network”(以下CBC)により2010年にリリースされました。当事者に対するインタビューを中心に、卵子提供者が深刻な健康ダメージを被ること、十分なリスクが伝えられたり、科学的考察がなされないまま、若い女性の身体の資源化と不妊産業の拡大が進んでいる現状について説明しています。

同作品はこれまで、米国内外の大学、人権団体、政治団体などで上映されてきました。本年9月にはオリジナル版にさらなる事例を加え再編集した新版がリリースされます。「代理出産を問い直す会」では、9月リリース予定のこの新版の日本語版を制作し、2014年2月以降、上映会を開催する計画を進めております。具体的な日時・場所など詳細は、10月以降に決まり次第、本サイトにて再度ご連絡いたします。

また、ご要望があれば出張上映会を開催いたします。大学、各種団体など、上映をご希望の方は、本会代表、柳原にご連絡ください。首都圏から離れた地域の方はご相談ください。ご連絡は、本サイト内の「問い合わせ」に記載されたメールアドレスまでお願いいたします。

代理出産を問い直す会
代表 柳原良江

“Eggsploitation”の予告映像(英語)